徳川将軍15代 264年の血脈と抗争

Top > 医学 > 小学館 > 徳川将軍15代 264年の血脈と抗争
徳川将軍15代 264年の血脈と抗争の詳細です♪
徳川将軍15代 264年の血脈と抗争

徳川将軍15代 264年の血脈と抗争の購入はコチラ
オンライン書店boox store【ブークスストア】


徳川将軍15代 264年の血脈と抗争

出版社
小学館
ジャンル
専門書
税抜価格
720
税込価格
756
商品説明
慶長八年(一六〇三)、徳川家康が征夷大将軍となってから、慶喜による大政奉還まで、一五代・二六四年にわたって続いた徳川幕府。しかし、長男が父親から将軍職を継承したケースは、わずか三例にすぎない。歴代の継承は、何度となく大きな危機に見舞われているのである。そしてその裏では、血脈と利害が幾重にも絡み合い、権力をめぐる抗争が繰り返されていた!江戸時代を徳川将軍家の「血」から読み解いていく新しい試み。「江戸を学ぶ」「江戸に学ぶ」江戸検新書、第二弾登場。

徳川将軍15代 264年の血脈と抗争の購入はコチラ
オンライン書店boox store【ブークスストア】

Top > 医学 > 小学館 > 徳川将軍15代 264年の血脈と抗争
QLOOKアクセス解析